ベランダガーデニングの悲喜交々 後編

2018.6.13

野口接骨院のガーデニングコーナーがやってまいりました。

本日は「ベランダガーデニングの悲喜交々 後編」をお届けいたします!

 

早速ですが、現在ベランダガーデニングで心配しているのは

これから多くなる雨の影響!

更に続く、真夏の照り付ける太陽!

我が家のベランダは日当たり良好の西向きです。

お洗濯物は大変よく乾くのですが、如何せん夏となると長時間直射日光が当たり

なかなか植物たちにとって過酷な状況になるのです。

心配をしているのは特にこの子。

十字星です。

これからの季節、この子は真夏の直射日光も雨に晒されるのもよくありません。

背が高く台の陰に隠してやることもできないので、雨が続くようだったら

やむを得ず室内避難が必要かもしれません。

あっ、ちなみに手前の色が薄い方は以前購入した子で、

今回もつい可愛くて追加購入してしまいました。

何故色が違うのかは………わかりません!笑

もしかしたら種類が違うのか、育った環境のせいなのか。

十字星にはよく似た姿の「南十字星」という種類もあります。

 

以前、十字星と一緒に植わっていたハオルチア二人組ですが。

この下に隠れております。

ハオルチアはもともと岩陰にひっそりと生息する植物なので

それを再現しているつもりです。

ここなら雨宿りもできるのでハオルチアにとっての特等席になってくれるといいのですが。

この子たちもやや日焼けして茶色っぽくなっていますが、植え替えの際に見た根っこは

びっくりするくらい元気そうでした!

左手前に写り込んでいるのは紫の筋が美しいトラディスカンティアの屋外組です。

我が家の環境では室内の水耕栽培育ちのほうが紫の色は綺麗に出るのですが

屋外組のサボテンの土に植わっている子はほぼ緑色になる代わりに色艶が良く勢いがあります。

暑いのか?水が多いのか?色の出方には環境が大きく関わっているらしいですが

これはこれで綺麗なので、無理をさせないよう元気にしていてもらおうと思っています。

 

最後にご紹介するのは、こちら。

大元は枯れてしまったグリーンネックレスですが、

伸びすぎた先端を切り離したものをこのようにしておきました。

この写真は去年の8月のものです。

現在この子がベランダで大暴れしておりまして…。

隣の鉢に侵略しております…!

小さなセダムのお子様が大迷惑です笑

こらこら…と伸びた蔓を引っ張ってびっくり。

既にガッシリと根を張っていて引きちぎらないと離れそうにありませんでした。

現在グリーンネックレスによって鉢植えが連結されております…。

さすがに邪魔になるので今度ゆっくりと根っこを掘り返しておこうとは思うのですが

とにかく彼らは「狭いよ!」と言いたいのでしょうね。

元気に伸びているグリーンネックレスの皆さんには、秋ごろに改めて住居を用意する予定です。

 

今回もご愛読ありがとうございました!

次週は引き続き園芸コーナーで、多肉植物とは違う観葉植物の参戦です。

よろしければ、また足を運んでください。

ベランダガーデニングの悲喜交々 前編

2018.6.6

こんばんは!野口接骨院のガーデニングコーナーへようこそ!笑

 

いきなりですが、鉢植えの管理って難しいですね。

ずーっと屋外だと雨風にさらされ猛暑や雪、霜といった自然の影響で植物にダメージが来てしまいます。

でもだからといって大事に室内でかわいがっていては日照不足で貧相になったり最悪枯れてしまったり。

同じ植物でも育て方次第で室内の全く日光に当たらない環境でも平気になったり

逆にずーっと外に放置でも平気だったりと植物といえど生き物だなーと感じる瞬間です。

 

さて、我が家も徐々に植物が増えてきて、すべての植物を窓際で管理するわけにもいかなくなってきました。

日当たりのいい窓際と言えど必ずうまくいっているわけでもありませんし、

思い切ってほとんどの植物をベランダに出してみました。

といっても、主に室内管理していたものを突然外に放置するとダメージが大きすぎて枯れてしまう可能性があります。

というわけで、しばらくの間はお天気のいい日は外に出して

日が暮れてきたら室内に入れる、というのを繰り返していました。

春頃からようやくベランダに置きっぱなしにしている状態です。

そんなベランダの植物たちの悲喜交々をご紹介します。

3月に植え替えた寄せ植え

3月に植え替えた寄せ植え

現在の様子

残念ながら美しい青いロゼッタ型の子は日に日に葉が落ちて枯れてしまいました。

その他の子は逞しく育ってくれています。

青い子の影に隠れていた子たちは「今だ!」と言わんばかりに大きくなっていますね。

左奥のハオルチアは、日焼けして茶色っぽくなってしまいましたが

以前に室内管理に失敗してしわしわになってしまった子と比べれば全くもって元気そうです。

2017年10月

去年の秋に初めて本格的に作ったこちらの子もベランダデビューしています。

右奥のセダム「虹の玉」と左端のロゼッタ型の子が日照不足でひどく徒長してしまうので

室内管理に限界を感じていました。

棘のない星の形をしたサボテン「ランポー玉」を入れる!というのが目的の寄せ植えでした。

現在の様子

色々申し訳ありません。

とりあえず左のロゼッタ型の子がレンズに近づきすぎですよね笑

原因は徒長です。

室内管理の日照不足が原因で本来ロゼッタ型になるはずが間延びして

螺旋状に葉っぱが連なるような状態になっていました。

屋外で西日を浴びるようになってからロゼッタ型に戻りました。

右下のころっとしたセダムの親玉のような子とハートカズラはいつの間にかいなくなってしまいました。

ランポー玉はびっくりするくらい見た目の変化がなく、

周りの野生化っぷりに気後れしているようにも見えますね笑

グリーンネックレスは日焼けして抹茶のような色になりましたが、しっかりとした粒もまだまだあります。

極めつけは樹木化してきているセダムの虹の玉お二人。

買ってきたばかりの時はこんなに可愛らしい姿だったのですよ!

丁度1年前の姿です。

やはり屋外に出すと枯れてしまって脱落していく子も出てくるのですが

上手く乗り切ってくれると、その後は逞しく元気な姿を見せてくれます。

どうしても枯らせたくない、と大事にしてしまうので難しいですが

少しずつ屋外管理も頑張ってみています。

 

続きは来週の後編で!

試行錯誤のエアプランツ

2018.5.29

植物が元気いっぱいの季節なので、近頃はぐんぐん成長するお花たちの話題が多かったですが

今回は久しぶりに年間を通して変化の少ない植物の話題です。

実はずいぶん前に一度紹介していた気がするのですが、我が家には少しだけエアプランツがいます。

エアプランツは、土に根差すわけではなく葉っぱから水分を吸収して生きている植物です。

流行り始めたころはその名称から水やりが必要ない!という

誤った情報が出回ってしまって枯らしてしまう人が続出したのだとか…。

私が購入したころには、間違いを訂正する情報がたくさん出てきていたので

頻繁に霧吹きでお水やりをしています。それでも、なかなか植物って難しいです。

お気に入りで大切にしていたのですがちょっと直射日光に当たりすぎたのか急に枯れてしまったり、

急に降り始めた雪の影響で枯れてしまったりと、失敗が続いています。

幸い、吉岡のダイソーには綺麗な多肉植物だけでなく元気なエアプランツも販売されているので

すぐに2代目を育て始めています。

 

今回はその2代目のエアプランツ「イオナンタ」に関する嬉しい情報。

分かるでしょうか。

葉っぱの根元から葉っぱとは違う細い棒が伸びてきているのです。

エアプランツは基本的に根っこから栄養を吸収するわけではないのですが

調子がいいと根っこを伸ばして近くのものに掴まろうとする習性があります。

今までいくつも育ててきましたが根っこを伸ばし始めたのはこれが初めてです。

この画像は少し前のもので、現在は根っこが3本ほど長く伸びてきています。

この籠の中に掴まってしまうと大きくなってきたときに後で困るので

そろそろ引っ越しさせた方が良いのかな?と色々考えているところです。